どんな場所がおすすめ?定番リゾートエリア4選を紹介

リゾバの就任先ですが、いまいちイメージできない人も多いのではないのでしょうか?

そこで今回は、リゾバといえばココ!定番リゾート地について紹介します。

①温泉街

年間を通して求人多数なのが温泉地です。

熱海・草津・道後・由布院など有名な温泉街はもちろん、地方に隠れた穴場温泉地まで豊富なエリアがあります。

温泉街での楽しみ

毎日温泉に入れます。

スタッフは施設の温泉に無料で入れるケースがほとんどです。

ネギ男
ネギ男

彼女もお肌スベスベになって喜んでました!

また温泉街は商業施設が密集しているパターンが多いため、行きつけの店ができやすいのもポイントです。

飲むのが好きな人はバーの常連になり、職場以外のコミュニティも広げられる楽しみもありますよ。

②ビーチリゾート

島国の日本では、海辺にある宿泊施設も多くリゾバならではのスポットです。

沖縄をはじめ九州各地のビーチリゾートや、中国・四国の島々、関西なら和歌山、関東なら静岡などなど。

ビーチリゾートでの楽しみ

海を見るのも海に入るのも自由。

ネギ男
ネギ男

私はほぼ毎日サップしてます

場所によっては花火・BBQ・音楽祭・マリンスポーツなど、派手めなイベントを行うことも多いので、プライベートではっちゃけたい人はビーチリゾートがぴったりです。

③スキー場

10月以降、東日本・北日本を中心に大忙しになるのがスキー場です。

群馬県の草津町など、近くに温泉街や高原リゾートがある場所では夏でも需要が高めです。

スキー場での楽しみ

スキーやスノボーができるのはもちろんですが、英語に触れられるのも大きな魅力です。

北海道のニセコや長野県の白馬などは、ハイシーズンになると海外にいると錯覚するくらい外国人が多くなります。

ネギ男
ネギ男

白馬では朝から晩まで英語環境だったのでめちゃ勉強になりました

冬は日本の雪山で英語を勉強しながらお金を貯めて、夏は海外を旅するといったライフスタイルの人もいます。

スキー場は海外に興味がある人におすすめです。

④秘境・マイナーエリア

北海道の礼文島・鹿児島の屋久島・沖縄の西表島といった秘境では、人口の多い都市部とはかなり離れた生活や文化が体験できます。

スーパーまで片道40分以上かかるといった不便な環境もありますが、私個人的にはマイナーな場所に魅力を感じますね!

秘境・マイナーエリアでの楽しみ

短い言葉で表すなら人と自然です。

午前中は海で泳ぎ、友人と持ち寄った食料を食べ、午後は川で汗を流す。

ネギ男
ネギ男

飲み会の頻度も高い!

夜は新月の夜は星を眺めたり、ただみんなで歌ったりと。

ほとんどお金を使わないけど、楽しいことがいっぱいあります。


今回、リゾバの居住環境を4つ紹介しました!

なんとなくイメージが掴めましたでしょうか。

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